大切なことに気づかせてくれた「隣の家族は青く見える」

最近のドラマで私が気に入ったのは「隣の家族は青く見える」でした。

1、私の好きなドラマ

最初のドラマ告知にもなるCM動画ではそこまで楽しみとは思わなかったですが、見るたびに続きが気になり、次回のあらすじ動画を見たりしていました。このドラマの良さは出てくる人たちがとにかく根がいい人なんです。同じ敷地内に家をたてた家族たちの交流を通して家族関係が変化していく様が見れるんですが、子供が欲しいけどさずからず不妊治療をする夫婦、子供をもたないと決めた事実婚夫婦、ゲイのカップル、旦那さんが無職であることを隠して仲良し家族を演じている家族と基本的には世間でいう少数派の家族が出てきます。恋愛ドラマのように盛り上がりがあるわけでもないこのドラマはとても家族として大切なことを教えてもらいました。

2、ドラマを通して教わったこと

とにかく毎回泣けます。不妊治療をする夫婦は結果として授かったけど流産してしまうのですが、その後に奥さんが「子供を授かるのって奇跡だと思っていたけど、そもそも一生一緒にいたいと思える人と出会えることが奇跡なんだってこと」といいます。その義母が流産してしまった嫁に「楽しいことは誰とでも分かり合えるけど、辛いとき苦しいときほど分かり合えるのが夫婦ってものじゃないの」といいます。事実婚を望んでいた夫婦が結果的に旦那さんの元嫁との間にできた子を引き取ることになるのですが、その子を傷つけた奥さん(血はつながらない)が真剣に「わるかった。傷つけるつもりはなかったけど、ほんとにごめん」と心から謝っていたりとか、人との出会いや子供が授かることの奇跡や温かさ、大人でも子供でも対等に謝れることなどつい当たり前になってしまうことを気づかせてもらったドラマでした。